日記のヒント
写真日記の書き方:一枚の写真に、ひとことを添える
写真日記には、何を書けばいい?
写真に写っているものの説明よりも、そのとき自分が感じたことをひとつ添えてみましょう。「何を見たか」は写真に任せ、「なぜ残したいか」を言葉にすると、あとで見返す手がかりになります。長い文章にまとめる必要はありません。
たとえば、コーヒーの写真に「コーヒーを飲んだ」と書く代わりに、「予定のない朝。久しぶりにゆっくり飲めた」と添える。同じ写真でも、自分にとっての意味が残る書き方です。
一枚と一文を選ぶ、3つの手順
最初は写真を一枚選び、一文を書くだけにすると取りかかりやすくなります。きれいな写真を選ぶより、何かを思い出せる写真を選んでみてください。
- 今日の写真から、残しておきたい瞬間を一枚選ぶ。
- そのときの気持ち、印象、覚えておきたいことを一文にする。
- 日付を確かめて保存する。撮影日と記録した日が違うなら、本文にも日付を添える。
何気ない日の例文
たとえば、こんなひとこと。自分の出来事に合わせて言葉を変えてみてください。
- 食事の写真:「いつものランチ。今日はゆっくり味わえた。」
- 散歩の写真:「遠回りしたら、まだ咲いている花を見つけた。」
- 机の写真:「途中だけど、ここまで進んだことを残しておく。」
- 空の写真:「帰り道の色がきれいだった。今日はこれだけでいい。」
写真の見栄えより、思い出す手がかりを残す
場所や一緒にいた人、話したことなど、写真だけではわからない情報を短く添えるのも一案です。「駅前の店で、次の旅行の話をした」のように書くと、写真から会話を思い出す手がかりになります。
人が写った写真や住所のわかる写真を使うときは、誰に見せる記録なのかを考えて保存しましょう。公開する場合は、写っている人の了承なども確認してください。日記アプリのデータの取り扱いは、そのアプリのストア情報やプライバシーポリシーで確認できます。
写真一覧とカレンダーを使い分ける
写真一覧は「見た目から探す」、カレンダーは「日付から探す」ときに向いています。写真を探すことと、その日に書いた言葉を振り返ることを分けて考えると、必要な表示を選びやすくなります。
つぶやき日記では、写真付きの日記をタイムラインに残し、写真一覧やカレンダーから見返せます。
よくある疑問
写真日記は毎日書く必要がありますか? 毎日でなくてもかまいません。残したい写真がある日だけ、一文を添える使い方もできます。
写真だけではだめですか? 写真だけで残す方法もあります。あとで気持ちを思い出したいときは、ひとこと添えてみてください。
特別な出来事がない日は? 食事、帰り道、作業途中など、ふだんの一場面を選んでみましょう。書けることがなければ、その日は休んでも大丈夫です。
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